2015年8月16日日曜日

【手芸】タマネギの保存袋をつくってみた

ビニール傘を卒業したいふちばです。こんにちは。
二ヶ月近く更新さぼっててすみません。


タマネギ、たくさん頂く事があるんですが保存方法で悩んでました。
ふつうに段ボールに入れていたら傷んでしまったので、ネットでみた保存方法を真似してストッキングに入れて吊るしてました。

それによって結構長い期間、傷み無く使えるようにはなったのですが、タマネギを使うたびにストッキングを切っていたら使わないストッキングといえど数がいつかは足りなくなるし、今度はストッキングを切らずに使うと取り出す時にタマネギの皮がちぎれて床に落ちて汚れるしでちょっぴり面倒でした。

そんなわけで、自分の好きなデザインでたまねぎの保存袋を作ろう!と思い立ちました。


使うのは麻紐。




イメージ画を描きます。

タマネギがたくさん入るように大きめのデザイン。
こんな感じで底は細あみで上までネットあみ、みたいな感じで作りたいなと。

底の楕円はこちらを参考にしました。
かぎ編みで雑貨を作るひとhime*hima




途中までこんな感じ。
ネットあみじゃなくて細あみの方眼あみの変形になりました。
中長編みの方眼あみを途中に入れて高さを稼ぎました(^^)




出来上がりです。




こんな感じでタマネギ入れてみました。




作ってみての感想

大きめのサイズの袋だと麻紐で作ると予想以上に重くなってしまいました。
頑丈にしたくて細あみにしましたが、
方眼編みを中長編みか長編みでつくって軽くした方がよかったかもです。




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